国外からこんにちは。レナです。
無事?ヨーロッパでの滞在を終えたので纏めの記事を書いています。
大した内容じゃないですが、留学や海外に興味ある人が読んで意味あるものになったらいいなと心の隅の隅で思っています。
因みに、今回の滞在で持って行った方が良かったなと思うのはムヒ(虫刺され用)とノート・紙類と筆記用具各種(カラーペンなど多めに)。
※記事の投稿は滞在終了後に行ってますが、内容は滞在中に書き残したい事がある度にちょくちょく書いていたので、もしかしたら文章が変かもしれませんが何卒ご容赦ください。
日本人であることは武器
私、蓮根レナは日本が嫌いで日本人が嫌いだ。留学を決めたのも、日本の政治家に辟易し内情を鑑みて将来性が乏しいどころか、日本に居続けたら身に危険が及びそうという理由が大きい。
日本人は排他的で、どう考えても頭が悪い(政治的な面で)ので一緒に居たくない。
私は、所謂国ガチャというものに失敗したのだと思っていた。
日本人であることに意味不明でくだらないコンプレックスがあり、安定した国に産まれ特に、海外進出がし易い英語に恵まれた地域の人々がずっと羨ましかった。
だが、日本から出て別大陸の先進国から見ると、日本は旅行先として魅力的な国で、日本人というステータスにブランド価値があることに気が付いた。日本に興味があったり、訪れてみたい外国人は一定数いる。
要するに多くの外国人に
「わー、日本人だ!仲良くなってみたい、日本の事聞いてみたい!」
みたいな印象を与えられるし、日本人の女性は特に人気があるので容姿が整っていれば恋愛に結び付けることも可能だろう。
つまり、言語さえできれば、他の国籍の人と比べてコミュニケーションで有利なのだ。
仮に帰化して他の国のパスポートを得たとしても、私のルーツが日本であるというステータスは絶対である。
また海外で色々な店を見て思ったが、日本で売られているモノは現代日本人の給料から見ると非常に高く生活を逼迫さえさせるが、特製の先進国で給与を得ている人間から見れば安価で上質でコスパが良い。特に服飾と筆記用具類。
まあ言い方を変えると、海外から見るとこの国の資本は諸外国にしてみれば格好の餌ということである。
話がそれたが、日本人のまま、日本の法が及ばない範囲(特に欧米豪とオセアニア)で暮らすことは、私にとって非常にメリットの多いことだと気付いた。
こっちは出入国のことを考えるとパスポートが日本発行のもの、つまり日本国籍じゃないと少し不便そうだ。
余談だが、流行りの2ヶ国語が容易にできるのは日本パスポート所持者だけなんじゃなだとうか。基本的に同期間に複数国のビザ(滞在資格)を取得するのは難しいし、そもそも他国のパスポートだと、ここまで自由に国を移動できない。
日本パスポートだと、ビザなしで90日(約3ヵ月)滞在できる国も多いし留学には優れているなと痛感した。
ともかく、私が今までひっそり疎んでいた日本人というレッテルは見方を変えれば立派な武器であり、暗殺スキルなのだ。(暗殺教室は大人カル愛が好物です、よろしく。)
蓮根レナの優雅な日常
蓮根レナの朝は遅い。Guten Morgenが通じる時間に起きて、のんびり朝シャン。
朝食を準備している間にフルーツティーを淹れる。これはオーストリアの名産品で日本だとあまり売られない。
大きなポットで並々入れて、残りは水筒にいれて持ち歩く。
水筒は可愛い従妹からもらったスターバックス製のもので、可愛いデザインだが、よく見るとダルマや寿司などが描かれており日本人留学生としてピッタリである。
ブランチが終わったら支度をする。外見がアジア人なのでスリは常に警戒し、服装はシンプルに。ただしオシャレもしたいので、アクセサリーを1つだけ身に付ける。
鏡の前で化粧をしたら、パスポートを入れた鞄には確かにロックが掛かっていることを確認し、家を出てトラムに乗る。
初日は電子パネルをじっと眺めているしかなかったが、今はドイツ語で流れてくる音声アナウンスを聴いて下車する。
授業は全部ドイツ語だが、先生がジェスチャーを交えてくれるおかげで思ったより理解できている。本当にわからない時は、隣の子に英語でこっそり訊く。
日常生活でも万一分からなかったら英語に切り替えてれば良いという安心感があるので、拙いドイツ後語でコミュケーションを取ることに余り抵抗がない。
家に帰ったら、超優しいホストファミリーと軽くドイツ語で会話をする。
彼らは非常に協力的なので、私のドイツ語がより向上するように会話を仕向けてくれたり新しい言葉を教えてくれたりする。
こうして私はイケイケ留学生になっていくのだ。
外国人にウケる日本料理
レナちゃんは実は料理が大好きだったりする。そして片付けは嫌いなんですが、海外だと全ての家に埋め込みの食洗器があるのが本当に良い。
この項目では、海外でも作れて外国人ウケがよく簡単に作れる日本料理とレシピを書いていく。
・おにぎらず
猿でもわかる日本にしかない料理。ピクニックで相手の興味を引くのに最適。
~作り方~
①海苔の中央にご飯を敷く。海外の海苔はやわやわなので冷えたご飯でも問題なし。
②厚くなりすぎないように意識して、おかずを載せる。オススメはだし巻き&ベーコンとアボカドマヨソース&サーモン
③上に白米を敷いて完成。
・オムライス
オムレツはあれどオムライスはない。ならば作るしかない。
この項目は、日本人の日本人による日本人のためのオムレツ。すなわちオムライスを作っていく一大抒情詩である。
~作り方~
①パスタ用のトマトソース(瓶)を使ってケチャップライスを作る
②頑張ってライスを卵で包む。生クリームとバターを遠慮なく使えるのが海外の良いところ。
・焼うどん
海外日本料理店のうどんで抑々うどんですらないんだけど、焼うどんなんてあるわけないので、確実にWhat is this!?を買える。味付けが比較的外国人好みの味なのがポイント。
~作り方~
①茹で上がっているうどんをアジアンマーケットで買ってくる
②適当に野菜と肉を切って炒め、程よく火が通ったらうどんとだし汁又はめんつゆを入れる
③いい感じのソースで味を調整して完成。ない場合は醤油・塩・胡椒を使用。
冷めるとくっつくので、持ち寄りパーティの場合は、最後に油を掛ける&うどんを半分に切る。
・だし巻き
所謂ジャパニーズオムレット。簡単に作れて量産できるのが最大の強み。一口サイズにできるのが最大の長所。大人数に振舞う時に真価を発揮する。
~作り方~
①卵の中にだし汁を入れて混ぜる。卵2個に大して顆粒だし半袋ほど。
②卵液を数回に分けてフライパンに流し綺麗に丸める。最後の生地を巻くときに弱火にするのが、綺麗な色に仕上げるコツ。
オーストラリアが他国と比較にならないほど日本人にとって暮らしやすくて笑ってる。
オーストリアって実は親日国。
基本的に観光の場合は、日本パスポートだと90日しか滞在出来ない国が多い(台湾とかタイとかは別)んですが、オーストリアはビザなしで半年も滞在できます!凄いね。
という訳で私も今回はビザなし。
ただし銀行口座を作る場合は住民登録が必要。そういうわけで、私も頑張ってお役所にいったりした。
次は日常生活について。
ヨーロッパはスーパーは安い(とはいってもユーロなのでそれなりの価格はする)が、出来合いのテイクアウェイは高いという印象。
勿論探せば安いところもある。シュニッツェルハウスとかお気に入り。
この国は内陸国なので、パスポートを提示しなくても列車で国境を越えられて非常に便利。今回はスロバキアとチェコ共和国に行ってきました。途中でハンガリーも通過してた。
以前滞在していたのは、島国だったのでどこに行くにも出入国が必要且つ飛行機なので持ち物も制限されていてこれが結構大変だった記憶がある。
そして夏は暑い。どうやらヨーロッパは大昔寒かった影響でセントラルヒーリングはあるけど、冷房の普及は遅れているそう。
ヨーロピアンのトリリンガルは普通。5ヶ国語以上話せるマルチも結構いる。
バイリンガルは当たり前の世界でしたが、その第二言語が英語とは限らないことも結構あった。
彼らにとって、英語以外のメジャーな言語はスペイン語とロシア語。英語があんまり得意じゃない子はロシア語が堪能だった印象すらある。
これは蛇足ですが、ドイツ語とオランダ語のように、ポルトガル語とスペイン語は非常に似ているのでヨーロッパに住んでいるブラジル人はスペイン語がなんとなくわかるらしい。私は何にも分からない。 ~完~
そういう訳で、英語圏以外だと仲良くなるきっかけとして「出身はどこ?」だけじゃなくて「(自然な流れで)何の言語話せるの?」も有効な質問だった。
基本的に野良外国人と仲良くなる場合、これらの質問をして話が盛り上がった後に名前を聞くのがよくあるパターン。日本人は先に名前を訪ねちゃいそうなので注意するといいかもしれない。
ネタが尽きてしまったので、今日はこの辺で。
次は、皆が興味深々なデミペアの話を書きますね。